まず最初に「精熟思読」ならどの本?

「良書を『読もう!読もう!精熟思読して!』っていうけどさぁ、まず何を読みゃあいいのさ?」

おお、親愛なるおまえたちよ、すまなかった。

今こそ、ここで応えよう。

以前は、ナシーム・ニコラス・タレブ(私の世界最強のMentor:メンター)の「反脆弱性[上]――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方」「反脆弱性[下]――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方」を精熟思読してみて!って言ってたけど…

やっぱり反脆弱性は、おまえたちにはあまりにもハードルが高すぎたよね(反省)。

ということでズバリ!イチオシは「Rolf Dobelli:ロルフ・ドベリ(ちなみに、タレブの反脆弱性p46に登場)」の「Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法」だ。

【Think clearly ≒ (More幸せ&よい人生を送るための)思考の道具箱】

これを手に入れて、精熟思読し、一つ一つ実践(コレが重要、コレに尽きる。行動しなきゃ何の意味もない!)たら、おまえたちの人生に降りかかってくる、「かなり多くの困難な問題」がMore解決できるはず。

実際私だって、この本の「手法(≒思考の道具≒タレブの著書シリーズ”INCERTO”の知恵)」で多くの難局を乗り切ってきた(今でも)。

なぜって、著者のドベリは、タレブをとっても尊敬(∵タレブをリスペクトしている文章が彼の著書に頻繁に登場)していて、タレブから学んだ知恵を、我々凡人でも理解できるよう、分かりやすく書いてくれているからね。

まあ言っちゃえば、ドベリはタレブの弟子なんじゃないかと思っちゃうくらい、Think clearlyにはINCERTOの知恵が満載だ。

あっ!ちなみに、コレ買わなくていいよ(笑)

親愛なるおまえたちが社会人になったらプレゼントするから(もう受け取ったって♪)。

とにもかくにも、この本の内容を「実生活」で「実行(行動)」するだけで、人生がかなり素敵になることは間違いない!

行動あるのみ♬

Postscript

この本の唯一の懸念は、原書がドイツ語だってこと。

安原実津さんの翻訳に委ねことになるからね(安原さんごめんなさいね)。

私自身もドイツ語はまったく分からない(大学でのドイツ語の単位はカンニングで取得したくらいだから)から、原書を買っても翻訳チェックができないんだよね。

「著書のドベリの考え方が正確に伝わっているの?」ってね。

そこがちょっとね…

でも、1冊だけ!って聞かれたら、やっぱりこの本「Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法」ぐらいしかないんだよね(今のところ…)。

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